終日柄
SNSを中心に、関西/東京でも活動を行なっているアートバンド、終日柄。
楽曲制作に留まらず、Music Video、ジャケット、グッズ等のデザインや、
ライブ空間演出等、様々なアートの分野でセルフプロデュースを行っている。
「終日柄」の読みは、「ひねもすがら」。“朝から夕までの一日中”という意味
を持ち、一日の終わりに考える、思考の中身を描いている。
現在のメンバーは4人。
◎淡甘(アイ)-音楽
作詞作編曲ギターボーカル。終日柄のプロデューサー。
◎今日/kiyo(キヨ)- 音楽
リードギター(2023年1月に加入)。
◎e:宇宙旅行(イーウチュウリョコウ)-美術
映像クリエイター、デザイナー。
◎深海ノ空(シンカイノクウ)- 美術
デザイナー、空間ディレクター
2021年6月、コロナ禍にSNSで活動を始め、箱を被った覆面のアーティス
ト写真と、活動始動直後のmini albumリリースに注目される。2022年には
Battle de egg決勝進出。同年12月に、ワンマン美術展「雨の音が、響いて
いる。」(大阪)という美術装飾を施した2時間のワンマンライブを開催。
2023年3月にはインディー映画『カフネ』の主題歌に抜擢。そして同年9月
にCDリリース美術展『雨の水葬』(東京)を開催した。
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終日柄
2024.08.21 RELEASEKEYWORD:
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終日柄
2024.06.19 RELEASEKEYWORD: