東京初期衝動

東京初期衝動：しーな(ボーカル/ギター)、まれ(ギター)、あさか(ベース)、なお(ドラム)。
2018年4月、しーな(ボーカル/ギター)を中心に銀杏BOYZ好きが集まってバンド結成。
2019年4月、自主レーベル「チェリーヴァージン・レコード」を立ち上げ、1st EP「ヴァージン・スーサイズ」でCDデビュー。
そのセンセーショナルな楽曲とライブパフォーマンスが注目され、2020年コロナ禍の中、決行した初の全国ツアーは各地ソールドアウトに。
2020年11月にあさか(ベース)が加入し、現体制となる。
2023年2月には初の国外ライブともなる台湾・台中で開催された「浮現祭2023 Emerge Fest」に出演すると台湾での話題をさらい、
5月には台中で開催された「赤聲躁動Carnival Fever2023」、12月には台北「RUSH BALL × FRIENDSHIP.in台湾」にも出演した。
6月21日にはデジタルシングル「恋セヨ乙女」をリリースし、フジテレビ系音楽番組「Love music」7月度エンディングテーマに起用された。
2024年3月にはテキサス州オースティンで開催された「SXSW2024」に出演し、7月には「FIJI ROCK FESTIVAL’24」にも出演を果たすなど、
その卓越したパフォーマンスが評価されている、今注目のガールズバンド。