清水煩悩

清水煩悩 Shimizu Bonnou
和歌山県和歌山市出身のシンガーソングライター。不完全だからこそ美しい無垢さと、独自の言語センスが光る、現代インディーズシーンにおいて唯一無二の存在感を放つ奇才。作詞・作曲からイラスト執筆、アニメーション制作まで自ら手がける。
2016年より活動を開始。同年11月、J-WAVEにてコムアイに「天才じゃない?」と賞賛され注目を集める。
2017年に自主制作盤として発表した1stアルバム『みちゅしまひかり』は各所で「天才発見!」と世間を騒がせ、その後現在に至るまでに坂本龍一、長嶋りかこ、石川浩司、TOMOVSKY、奇妙礼太郎といった多分野で活躍するアーティストから異彩を絶賛される。絵描き・イラストレーターとしても活動し、音楽の枠を超えた支持層を持つ。
2018年4月、P-VINE流通協力のもと2ndアルバム『ひろしゅえりょうこ』を全国リリース。同年12月には小泉今日子がポップアイコンを務めるFODオリジナル音楽番組『PARK』でTV初出演を果たす。
2020年7月には、奈良県天川村の廃校に11人の仲間とレコーディングを敢行した3rdアルバム『IN, I’M PRAY SUN』を発表。同年、2ndアルバム収録「シャラボンボン」MV(幸洋子監督)がニューヨーク国際児童映画祭(NYICFF)で特別賞を受賞したほか、第23回文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品に選出され、国内外に衝撃を与えた。
2024年1月には初となる7人編成のバンドセットによるライブ音源『2023年12月13日7人編成(Live)』をデジタルリリース。同年9月、同じくバンドセットで録音されたキャリア初の全編英詞曲「Dolphin Kick」を発表し、その音楽性をグローバルに拡張させた。
2025年5月、全てのトラックの録音をiPhoneの内蔵マイクのみで行い、GarageBandで制作した「僕がなくなって」「天使の悪口」「羊の目」を3ヶ月連続リリース。ダニエル・ジョンストンら孤独で崇高な音楽家を彷彿とさせる、剥き出しのローファイ(宅録)サウンドへと原点回帰を遂げる。同時に全ての公式SNSアカウントを突如削除し、公式ホームページを開設。時代に縛られない独自の芸術世界を追求し続けている。

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