FRIENDSHIP.

Kaco

Kaco(かこ) 愛媛県出身　
15歳より作曲活動開始。当初モデルにしていたのは大貫妙子、荒井由実、山下達郎。
2016年、偶然の出会いからプロデューサーのKan Sano氏参加による1stミニアルバム『影日和（かげびより）』リリース、2020年には4thミニアルバム『ノルカソルカ』をリリースした。この作品には小倉博和(Gt)、伊藤大地(Dr)、伊賀航(Ba)、sugarbeans (Key)、歌詞を共作した高橋久美子（「ミーナの水槽」）なども参加。なお、収録曲「ロマンティカ」は2020年1月から2月全国25局のステーションにてパワープレイを獲得している。
2022年8月、コロナ禍による音楽活動がままならない中、Kacoは「真新しい外の世界に出られる希望を持ちたい」という思いを胸にデジタルシングル『アイノメ』をリリース。再生をテーマにKacoのニューワールドを創り上げた。
2023年10月アニメ『川越ボーイズ・シング』の主題歌が決定、10月18日4曲入りCD「アンノウンの色彩」をリリース。2024年3月川越にてワンマンライブを実施。今後もサーキットイベントへの出演などが決定している。
これまでのシティポップを中心とするサウンドから進化させて、Kacoは、たおやかなニューワールドをいっそう創り続けている。

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