Tokyo Django Collective

日本のマヌーシュ・ジャズ・シーンを長年牽引してきた手島大輔(g)と河野文彦(g)、フランス在住歴を持ち現地プレイヤーからの信頼も厚い阿部恭平(b)。
1930年代フランスで生まれのジャズ「マヌーシュ・ジャズ(ジプシー・スイング)」をこよなく愛する３人によるユニット。

“現代のマヌーシュジャズと日本人ならではのオリジナリティ”をコンセプトに、これまで”ジャンゴ・アムステルダム”(オランダ)、”エディンバラ・ジャズ祭”(スコットランド)、”東京JAZZ”など国内外で活動を展開。
2017,2018年にはフランスから現代最高峰のマヌーシュ・ジャズ・ギタリストAdrien Moignard氏を迎えた日本ツアーを開催し、ミニアルバム「Manouche World-Class Meeting Vol.1」を発表した。