化学と巡回と  玻璃校了

2026.10.14 RELEASE

TRACKLISTING:

  1. 化学と巡回と

CURATORS COMMENT:

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    玻璃校了が得意とするテクニカルなポストロックを軸とした抒情的で退廃的な雰囲気が充満するバンドサウンドが全開となっており、ひなこすの憂いのある歌声から紡がれる歌詞の世界観が鈍く、しかし確かに光る。 ポエトリーリーディングのように日記を読むようなパートが挟まれることで幻想的で無機質な世界観に、破滅的な雰囲気とほんの少しの人間的な温もりが加えられる。 細かく美しく刻まれるギターのアルペジオ、ゆったりと悠久の時間が流れていくようなドラムやベース、それらが徐々に熱を帯びていくような展開は非常に没入感に溢れたものとなった。

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