Hibiki Ichihara

2017年よりトラックメイカーとして活動を開始し、Future Bassを中心に多数のダンスミュージックを発表。2020年にリリースした「ゆのみっくにお茶して (Hibiki remix)」はYouTubeで130万回再生を突破し話題となる。

2023年、アーティストとして再始動。洗練されたエレクトロニックサウンドとエモーショナルなメロディを融合させた独自の音楽性を確立する。Canon x belishclubプロモーション映像への楽曲提供や、多数のインディーズアーティストへのビート提供も行っている。

最新EP「urban」は、Apple Musicの「New in Electronic」「New in Alternative」をはじめ、Spotifyの「エレクトロニックポリス」など多数の公式・人気プレイリストに選出。
全収録曲が各種プレイリスト入りを果たし、国内外のリスナーから高い評価を得ている。

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