Koki Sakakihara

He wanna be a good tennis player. 音楽・舞台・映像・パフォーマンスを横断して活動するアーティスト。東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻(GAP)修了。
国立音楽大学演奏・創作学科コンピュータ音楽専修卒業。2018年より音楽活動を開始。自身の経験や記憶を起点としたオートフィクション的な手法を用い、ポップミュージックを軸に、
映像、身体表現、舞台芸術を横断した作品を制作している。
2020年、ニッポン放送「有楽町うたつくり計画」最終候補、三菱地所「MicroSTARs.Dev」賞を受賞。2024年、クマ財団第8期奨学生に採択。2025年、アーツカウンシル東京
「スタートアップ助成」に採択。2026年1月、120分の一人テニス音楽劇《He wanna be a good tennis player.》を発表。同年、クマ財団第10期奨学生に採択。
近年は「プロテニス選手になろうとする」という自身の行為を起点に、歌唱、映像、身体運動、語りを組み合わせたパフォーマンスを展開。「何者かになろうとすること」
そのものを肯定しながら、ポップミュージックの可能性を拡張する表現を続けている。

  • He wanna be a good tennis player.

    Koki Sakakihara

    2026.11.04 RELEASE
    CURATIORS COMMENT:
    • 10代から現在までに書き溜めてきた楽曲を一つに束ねた本作は、時期も手法もばらばらに制作された楽曲たちが、何者かになろうとする途中の時間として一本の線でつながっていくーー過去を完成したものとして閉じるのではなく、それぞれの時点で作ったものを連れたまま、まだ何者かになろうとする。その「途中にある自分」をそのまま収めた、Koki Sakakiharaの現在地を刻むアルバムとなっている。()
    KEYWORD:
  • ころな

    Koki Sakakihara

    2026.10.14 RELEASE
    CURATIORS COMMENT:
    • 1stアルバム『He wanna be a good tennis player.』より先行シングル「ころな」をリリース。2020年、まさにタイトル通りコロナ禍に制作された本作は、政治や歴史の言葉とポケモンやおにぎりのような脈絡のない日常語を、駄洒落や音の連鎖で同一平面に衝突させる。何が重大で何が冗談か揺らいだ当時の空気を、コミカルで不穏な音楽に封じ込めた一曲。()
    KEYWORD:
  • おい、負けんじゃねえぞ

    Koki Sakakihara

    2026.09.23 RELEASE
    CURATIORS COMMENT:
    • 音楽・舞台・映像・パフォーマンスを横断して活動するKoki Sakakiharaが新曲「おい、負けんじゃねえぞ」をリリース。BPM早めの疾走感ある4つ打ちトラックに、早口で捲し立てる歌唱が畳みかける。影響を受けたボーカロイド曲や喉を鳴らす音など遊び心あるサンプリングを随所に散りばめ、実験的なサウンドメイクも聴きどころ。「おい、負けんじゃねえぞ」というフレーズが繰り返し刻まれ、聴くほどに気持ちが昂ぶってくる一曲。()
    KEYWORD:

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