Self Pleasure

1994年、神奈川県生まれ。

幼少期より楽器に触れ、作曲を始める。尚美学園大学音楽表現学科にて、音楽理論、作編曲、DAWを用いた音楽制作について学ぶ。

在学中より様々なバンドや音楽プロジェクトに参加。現在、自身がフロントマンを務めるバンド「ホピーハイボ」では、全楽曲の作詞・作曲・編曲およびギターボーカルを担当し、全国各地でライブ活動を行っている。

2020年にエレクトロポップユニット「Anisonin」、2022年には女性ボーカルバンド「祖国」を立ち上げ、主要メンバーとして作編曲に加え、ギター、マンドリン、シンセサイザー、ベース、パーカッションなどの演奏を担当。

大学卒業後はバンド活動と並行し、舞台や映画の劇伴、主題歌などを数多く制作。「Hybo」名義では、声優やアイドルへの楽曲提供、アレンジャーとしての活動も行っている。

「Self Pleasure」は、バンドをはじめとする自身の活動では表現しきれない電子音楽や環境音楽を発表するプロジェクトとして、2024年に始動。

石野卓球、Aphex Twin、Philip Glassなどから影響を受けたハウスミュージックやミニマルテクノを収録したアルバム『KIMYOU HOUSE』を同年に発表。その後も複数のシングルをリリースしている。

2026年、エレクトロニカ、ハウス、ノイズミュージック、環境音楽などをより濃密に展開した2枚のアルバム『self portrait a』『self portrait b』を同時リリース。

  • Communication From Beyond (a mix)

    Self Pleasure

    2026.11.04 RELEASE
    CURATIORS COMMENT:
    • 細野晴臣の「シムーン」に心底惚れ込んだSelf Pleasureが、その衝撃を出発点に生み出した楽曲。microKORGのボコーダーが奏でる無機質で温度のある響きは、YMO的な電子音への憧れを感じさせつつ、単なる模倣には留まらない。細野作品に通じる、楽典の枠から少しはみ出したズレのあるコード感が浮遊感と奇妙な魅力を生み、聴くほどに耳を捉えて離さない。夢中になった音楽への愛情が、そのまま鳴っているような一曲。()
  • Stir the Flour (b mix)

    Self Pleasure

    2026.10.21 RELEASE
    CURATIORS COMMENT:
    • 3rdシングルとして発表した楽曲を、アルバムの方向性に合わせて仕上げ直した楽曲。減5度のフレーズを軸に、歪でありながらどこか秩序を感じさせる電子ドラッグのような反復が延々と続く。カオスに響く音の中に潜む自分なりのルールと、そのギリギリの境界線を突き詰めた構造は、聴くほどに深みへ引き込まれていく。クラブフロアよりも、ヘッドフォンで一人音に没入する体験を優先した本作は、アルバムの核心を素直に映し出す一曲。()
    KEYWORD:
  • The Perfect Blue City (a mix)

    Self Pleasure

    2026.10.21 RELEASE
  • Gloating Set Meal (b mix)

    Self Pleasure

    2026.10.14 RELEASE
    CURATIORS COMMENT:
    • アルバム「self portrait b」より「Gloating Set Meal (b mix)」を先行リリース。男性の喘ぎ声のようなサンプルを悪ふざけ混じりに加工した楽曲。軋む不協和音と生々しい声の断片が反復のなかで絡み合い、聴き手の生理的な不快感をじわじわと煽る。その居心地の悪さが、いつしか抗いがたい中毒性へと反転していくのが恐ろしい。()
  • 音源43&作曲29

    Self Pleasure

    2026.10.14 RELEASE

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