SiMA

京都・嵐山出身 / ヒューマンビートボクサー
2020 年ソロアーティストとして活動開始。
ブレイクコア、 プログレッシブロック、 アンビエント、 ドラムンベース、 エレクトロニカなどのサウンドを 取り入れた楽曲をループエフェクターRC-505mkII を駆使して制作している。
また作詞作曲、 歌唱を自分自身で行うシンガーソングライターとしての側面も合わせもっている。
経歴
2021 年
グランフロント大阪&FM802 presents
MUSIC BUSKER IN UMEKITA のライブオーディションにより MUSIC BUSKER 公認アーティストに選ば れる。
2022 年
坂本龍一がナビゲーターをつとめるラジオ番組 『RADIO SAKAMOTO』 内オーディションにて 500 曲の応 募作品の中から優秀作の9作品に 『Diver』 が選出される。
審査員は療養中の坂本龍一に代わりU-zhaan、 長嶋りかこ、 蓮沼執太がつとめた。
au じぶん銀行 『夢カナ Yell Music Video Contest 2022』 にて 415 組の応募作品の中から Best Movie 賞 に 『Overdrive』 が選出される。
2023 年
COMING KOBE23 出演をかけたライブオーディション 『オンリーロンリー2023』 にてグランプリを獲得。 COMING KOBE23 に出演。
ルーパーを使うビートボクサーの日本一を決める大会 Japan loopstations championship2023 にて top 4 入りを果たす。

  • Like I Said

    SiMA,JunIzawa

    2025.11.12 RELEASE
    CURATIORS COMMENT:
    • 楽曲制作からライブまで全ての音を自身のヒューマンビートボックスとループステーションRC-505mkⅡを駆使した音で構築するHumanbeatbox Loopstation Artist・SiMA、おおよそ1年ぶりとなる新作「Like I Said」をリリース。 交流のあるLITEのベーシスト・JunIzawaとの共作となる今作は、同じエレクトロを鳴らすもの同士の化学反応が聴き手の音楽的好奇心をそそる仕上がりとなった。 JunIzawaのふくよかでありながらタイトなベース、SiMAの超絶技巧のボイスパーカッション、オートチューンを駆使した煌びやかでエモーショナルなボーカル。 非常に瑞々しいエレクトロミュージックとオルタナティブとが交錯し、SiMAのポップで力強いフロウによって繰り出される歌詞の世界観が聴き手の背中を押す、そんなエネルギーと信念に満ち溢れた作品である。 彼自身の境遇や現在の姿と、取り囲む環境のなかでもがく現代人とが重なり、より一層説得力に満ちたものとなった。 電子音楽とヒューマンビートボックスという人力音楽との融合、そしてテクノやエレクトロとオルタナティブとの迎合。それらが大きな化学反応を起こした、SiMAにとってもマイルストーンとなる1曲ではないだろうか。(
  • uneven

    SiMA

    2024.09.18 RELEASE
    KEYWORD:

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