FUNKINDUSTRY

Funkindustryは「グルーヴ」をモットーに20世紀代の「アフロアメリカンミュージック」の多様性やミックスをバンドの原動⼒としているバンドです。R&Bに⾒られる流れるようなメロディやアシッドジャズの官能的な部分とファンクの持つ⽣のギミックを融合させた⾳楽を作り出しています。

「You Got To Love Me」「Gimme All You Got」「Rock This Night」などこれまでリリースしたシングルは、⽇本でもダンスグループが曲を起⽤し、その後MVでのコラボに発展するなど、その「グルーヴ」の気持ち良さに注⽬が集まっています。そして、アルバムリリース前にリリースされたのは、⽇仏英のトリリンガルラッパーであるJuaとのコラボレーションで完成された「Suddenly feat. Jua」。情熱的なラテンフレーバーのサウンドに、儚さや哀愁を感じるNathanのメロディとJuaのラップが融合した作品になりました。MVでもリモートでコラボレーションが実現しています。
Spotifyでは30万⼈以上のフォロワーをもつ公式プレイリスト「Tokyo Rising」をはじめ「New Music Friday Japan」、「J-POP新幹線」に、Apple Musicでは「最新ソング:R&B」など⽇本/アジアのプレイリストにもピックアップされました!

また、Funkindustryは、近日発売予定のリミックスEPのファースト・シングルとして、日本のバンド「Miida and the department」とコラボをする機会を得ました。
You Got To Love Me "のリミックスは、バンドのファンクに繊細なハウスがブレンドされた、非常に独創的で大胆な作品となっています。 LP『Homework』に収録されている若き日の "Daft Punk "のフレンチ・タッチへの多くの言及は、このリミックスに非常にダンス的な性質を与えています。
リミックスE.P.『Funkindustry (Remixed)』が1/28に配信を開始した。今作は、彼らの1st Album「Funkindustry」からセレクトされた3曲のRemixが収録された作品。日本のアーティストもOrland, miida and The Departmentが参加している。

2022年12月に東京を拠点とするバイリンガルラッパーWez Atlasとの「Another One」というコラボ曲がリリースされました。小気味良く軽さの残るギターカッティングや、華やかなホーンセクションなど、60’sのソウルミュージックを想起させるようなファンキーなバンド演奏が気持ちいい曲です。
6月に日本人女性アーティスト、土岐麻子、ナツ・サマー、竹中絵里、JiLL-Decoy association、 衣美(EMILAND/ex.zukunashi) が参加した、シティーポップに影響された5曲を収録したEPをリリース予定。

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